輸入再開に向けて打ち合わせに・・・

1年間の暫定措置ではあるもののタイ、マレーシアからの輸入が条件付きで再開されました。

昨年7月はマレーシア航空機撃墜事件の当日に該当機体が向かっていたクアラルンプール空港に滞在していて大変な状況に遭遇して以来のマレーシア。
取引先の依頼もあり飛行機の手配が出来次第、商談に向かうことになりました。

「時間が許せばタイにも立ち寄るからね」とシャムゴールドフィッシュのポール氏に連絡を入れたら早速、売り込みのメールが送信されて来ました。
なんでも数日前に私に送った“皇帝オランダ”以外にもっと大きいのがあるから買ってほしいと。
ポール氏曰く“皇帝オランダ”の名前で売らない約束でならいつもの半額でOK!!
当然ですが「どうしてなの?」て聞きたくなりますよね。
“皇帝オランダ”は幼魚の段階で尾型や体型、成長の良し悪し等を厳しい基準で徹底的に選抜が行われ場合によっては一腹から1匹も残らない事すらある少数精鋭の高級品種。
最終的に3×4メートルの専用タタキに5匹づつ放流され仕上げられるのですが稀に成長が急に止まってしまう個体が出ます。
このような個体は内臓疾患があったり遺伝的にも不安が残るため親としても使用できず“ジャイアントオランダ”の名称で安い商品を中心に集めるバイヤーにまとめ売りしてしまうらしいのです。
「今回は珍しく日本の熱帯魚バイヤーからオファーがあったので早くしないと売っちゃうよ」って・・・
おいおい、ポ-ル君、いくら安くてもウチは“本物”しかいらないよ。

でも、日本のバイヤーって、やっぱり中国からの金魚の輸入が止まってタイやマレーシアに白羽の矢が立ってるのかナ~

頑張らなければ!!
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