究極のブラック&ホワイト!!

パンダ出目に始まりモザイク透明鱗の白黒大理石カラーの琉金や天青、果ては青文系退色途中の羽衣と白黒ツートンカラーの金魚に夢を馳せ多くの愛好家が良魚を追い求めるのは世界共通。
ただ、発色の特性からどの品種も退色や色落ちは多くの飼育者を悩ませてきました。
黒の発色人気に便乗して冬期に無理な池揚げを行ない“黒そぶ”が出た個体までを意図的に珍色として販売する悪質なオークション出品者まで現れる始末ですがそれらも当然、黒は消失しますし遺伝もしません。

そんななか遂にタイランドにて鮮明な白黒ツートン柄がほぼ固定された驚愕のオランダが発表されたのです。

これは海外で人気の“トリカラーオランダ”からの派生でトリカラーオランダが更紗に固定された高頭オランダにタイ特産のブラックオランダから移植した黒色を乗せた品種であることからベースの高頭更紗オランダから発生する“白”個体に黒が乗れば・・・

若干、緋が残る個体もありますが更紗筋の特性から緋が残る個体は白が冴えますのでOKです。
よく似た雰囲気のオランダ系には羽衣オランダがございますが青文系ですので鰭を中心に黒が入りブチにはなりませんしいずれは白鳳へと変化します。

今回の“ブラック&ホワイト”はホンモノですよ。
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