nickのブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS なぜかグッピーです・・・

<<   作成日時 : 2019/01/15 12:28  

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

上海錦魚園の仕入れ及び飼育管理担当のnickは若い頃は観賞魚の問屋さんでのアルバイトをきっかけにペットチェーン店の責任者や熱帯魚のブリーダーもやってました。
熱帯魚飼育歴もりよいよ40年以上の大台に突入しましたがそんななかで特に力を注いできたのがアフリカンシクリッドとディスカス&エンゼルフィッシュ。
そしてグッピーと卵生メダカといったいわゆる熱帯メダカたちなのです。
近年では一世を風靡した日本の“めだかブーム”も人気にかげりが見え始めましたが一部の方々が冬も楽しめてコンテストも盛んに行なわれるグッピー飼育に移行されるケースが増え始めました。
そこで上海錦魚園でもここ1年程はグッピーの輸入販売に力を入れており長いキャリアを活かして新品種作出や絶種してしまっている古い品種の復元へと取り組みを始めています。

オリジナル品種第一弾“ルネサンスブルームーン”
画像

画像

画像


どうですか?
綺麗でしょ?
ルネサンス フェルメールのブルーをイメージした品種なのですが併せて日本で作出したグッピーらしい“繊細”さも味わってほしい作品なのです。
ベースにハイドーサルファンテールタイプをチョイスしたのはnickの住む京都の京友禅に見立てて“雅”な雰囲気も表現したかったから。

ここから下はマニア向き解説。
この品種の表現型としてはモスコーブルーのゴールデンタイガー品種になります。
元々、モスコブルーはタイからフロリダへ渡った“フルボディバイオレット”が元親と言われていますがこの“ルネサンスブルームーン”は交配作出では無くタイのフルボディバイオレットから出現したタイガーを抽出固定したもの。
よって他種の影響を受けないため固定度は極めて高い品種となっています。
最新世代の大半では表現型はほぼ固定しておりますが劣化を防ぐため一部にフルボディバイオレットを戻し交配しましたので25%程度のノーマル体色が生まれる腹もあります。
元親となったフルボディバイオレットと言う品種の起源はタイでも古いものらしくタイガー体色自体が最近では見なくなった遺伝子を内在していたわけですが実は30年近く以前に注目されたコーラル発色(ボディにサンゴ色が乗る)も出現してまいります。
よってルネサンスブルームーンにもコーラルカラーが出現しますが現在、これの分離抽出も進めております。

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
なぜかグッピーです・・・ nickのブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる